さくらさん(X歳)のおしっこにまつわるエッチな体験談
タブレットのゲームが面白くてお漏らしを……
春のある日のことです。
あたしは最近、新しいタブレットゲームに夢中になっていました。
このゲームでは、可愛らしいキャラクターがたくさん登場し、パズルを解いたり、冒険に出かけたりと、とても楽しい内容でした。
毎日学校から帰るとすぐにタブレットを手に取り、そのゲームの世界に没頭していました。
最初のうちはママも「勉強をきちんとやった後ならいいわよ」と言って、ゲームをすることを許してくれていました。
だけど、次第にあたしは宿題をする時間も惜しんでゲームを続けるようになってしまいました。
夕ご飯の時間が来ても、「もう少しだけ」と言ってなかなかタブレットを手放しませんでした。
ママが何度も声をかけても、あたしは「あと少しでレベルアップできるから」と、聞く耳を持ちませんでした。
「うふふ、レベルアップレベルアップ」
レベルアップをするとスタミナが回復して、また続けることができるようになります。
学校から帰ってジュースを飲んでから始めていたので、だんだんおしっこをしたくなってきたのですが、ボス戦だったのでやめられませんでした。
「ううぅっ、んっ、おしっこ、行きたいけどもうちょっと……♡」
ついつい夢中になってやり過ぎました。
ボスを無事に倒した瞬間、気が抜けてしまいました。
「あっ、あっ、ああっ……♡ で、でちゃうっ♡ おしっこがぁっ……♡!」
プシッ……♡
たまっていたおしっこが一気に出てしまいました。パンツの隙間からあふれ出て、机にかかるほどの勢いでした。
「んっ、あっ……♡ あ、とまんないっ♡♡ あ♡♡♡」
タブレットの画面では、ボスを倒して貴重なアイテムをドロップした模様が写し出されています。
あたしは気持ちよくなっていました。それが、ボスを倒せたことによるものか、思いっきりおしっこを漏らしたことによるものか、よくわからなくなっていました。
結局部屋でお漏らししてしまったので、お母さんにはすごく怒られてしまいました。
その後もタブレットを使っていると……
家でのゲームを当分の間禁止されてしまいました。ですがあたしには次の手がありました。
次の日に友達にタブレットを取り上げられたことを話すと、1人が家に使っていないタブレットがあるということでそれを貸してもらったのです。
「ありがとう! しばらく貸してね」
同じゲームをやりたかったのですが元々のタブレットが使えなかったので、同じジャンルの別のゲームを始めてみました。
これもキャラクターを育ててボスを倒してアイテムをゲットする系です。
「うーん、こいつさえ倒せば……まだ晩ご飯まで時間はあるから大丈夫かぁ」
タブレットがないとお母さんは思っているでしょうから、宿題でもしていると考えるはずです。
ゲームも音を出さずに、なるべく静かにやっていました。
「やった、やったぁ……! 倒せたぁ」
ボスを倒すことができ、あたしは小声で喜びました。その瞬間に、身体がビクンッと跳ねました。
「えっ、あ、あ、あぁぁっ……♡」
またおしっこが漏れてきてしまいました。タブレットの画面には前と同様に、ボスを倒した後のリザルト画面が写っています。
画面も気になりますが、またお漏らししてしまったことであたしはパニックになりました。
「どうしよう、どうしよう……♡」
焦りはしますが身体がビクンビクンと震え、そのたびに残っていたおしっこが床に流れていきます。
でも頭の中はちょっと気持ちよくなっているのがわかりました。
あたしは、ボスを倒したことによる快感によっておしっこをする体質になってしまったのかもしれません。
この日もお母さんに怒られましたが、友達から借りたタブレットだけはバレずに済みました。
でも、これからもゲームでボスを倒すたびにおしっこを漏らすような気もしたので、もうタブレットでゲームをするのはトイレの中でだけにしています。
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