暁子さん(1X歳)の失禁してしまったエッチな体験談
ある夜、眠りに落ちていたわたしは突然、おしっこしたくなって目を覚ましました。
そういえば寝る前にジュースをがぶ飲みしていたのでした。お母さんからは「寝る前にたくさん飲んじゃ駄目よ」って言われていたのに。
とにかくトイレに行きたいです。わたしはベッドから出ようと横向きの体勢から起き上がろうとしました。
「ひぐっ、ひいっ!」
激痛がわたしを襲いました。布団の中で右足がおかしくなってしまったのです。
足の筋肉がまるで何かに巻き付けられたように固まり、動かすことができません。痛みは増す一方で、心の中で「こんなことになるなんて」と思わずつぶやきました。
「いたっ、あ、あううっ、ひえっ」
最初は何が起こったのかわからず、ただ痛みを堪えることに必死でした。
しかし、次第にこれは足がつっているのだと理解し、どうにかしてこの痛みを和らげなければならないと焦り始めました。布団の中で足を伸ばそうと試みましたが、痛みが強くて思うように動かせません。冷や汗が額から流れ、心臓がドクンドクンとなりました。
「うう、いたいよぉっ、うごけないよぉっ……」
そうしている間にも、どんどんおしっこしたい気持ちは強くなります。
このままでは漏らしてしまいます。「深呼吸をして、落ち着いて」と自分に言い聞かせましたが、痛みがそれを許してくれません。
「だめっ、なんとかしないと、あ、ああっ、漏れちゃうよっ♡」
布団の中で足を伸ばしたり曲げたりしてみますが、どの動きも痛みを増すばかりでした。
ですが何度か試みた後、少しずつ足を伸ばし、つった筋肉をほぐすように意識してみました。
すると、痛みが少し和らいだ気がしました。ですが、それが間違いだったのでした。
「あっ、あ、ああっ♡ あぁぁっ♡ でるっ♡」
ショオオオオッ♡
足に集中しすぎました。わたしのお股から、おしっこがちょっと出てきてしまったのです。
「あっ、だめ、トイレでしないとっ……♡ あ、だめぇっ、止まんないよっ♡♡」
一度出始めたおしっこを止めることは簡単ではありませんでした。
でも、このまま漏らしたらお母さんに怒られてしまいます。わたしはなんとか起き上がろうとして足を動かしました。
「ひぎっ、ひいいいっ!! あ、あぁあぁあああっ♡♡!!!」
足のつりは全く収まっていませんでした。筋肉が変な方に曲がってしまったような痛みが襲います。
プシャアアアアッ!!
そのはずみで、おしっこがどんどん出てきてしまいました。
わたしはもう足を動かすのを諦めました。おしっこがどんどんベッドの上に広がっていきます。
「あ、あ、きもちいっ♡ んっ、んんっ♡」
ジョオオオオオッ……♡
すべてを諦めて、おしっこを出し切ることにしました。ちょっと泣きそうになりましたが、出したいときに出せた気がして気持ちよかったです。
数分がたって、ようやく痛みが薄れてきました。足の筋肉も少しずつ柔らかくなり、動かせるようになったのです。
「あ、いたくないっ、よかったぁっ♡」
ちっともよくありませんでした。パンツもパジャマもおしっこでぐっしょりと濡れてしまっていました。ベッドのシーツまで黄色く染まっています。
「う、ううっ、怒られるよぉ……」
ため息をつき、再び布団に身を沈めた。
わたしはとりあえずおしっこが渇くまで、ベッドから起きて椅子に座っていました。パンツもパジャマズボンも脱ぎます。
しばらく座っていましたがやることがありません。わたしはなんとなく、股間に指をやってしまいました。
「んっ、うう、あ、なに、これぇ……♡」
クチュクチュクチュッ♡
おしっこで濡れたお股に指をそっと触れてみると、変な気持ちよさがしたのです。
それでも、身体の中のどこまで濡れているのかと思って、恥ずかしいところまで指を入れてみました。
「あっ、あ、ふあっ!!」
夜中なのに大きな声が出てしまいました。
感じたことのないような気持ちよさがありました。お風呂に入って洗っているときは何も感じなかったのに。
もしかしたら、お漏らしした恥ずかしさで、敏感になっていたのかもしれません。
「んあっ、これ、いいっ♡♡ あ、きもち、いいよぉっ♡♡ あうううっ♡♡! んあっ!」
指が止まりませんでした。もっと、もっと気持ちよくなりたいという思いで頭の中がいっぱいになってしまいます。
指先は水でいっぱい濡れてきました。わたしにはそれがおしっこなのか、それとも気持ちよくって出てきた別のお水なのかわかりませんでした。
「あ、あああっ、だめ、でちゃう、くるぅっ♡♡ ふあああっ♡ あぁぁっ、ぁああっ♡♡!!!」
ジョオオオオッ!
さっきベッドで出したはずだったのに、またおしっこがあふれ出してきました。
指で押さえようとしても止まりません。それどころか、敏感なところを指で押しつぶす形になり、わたしは背中がゾクゾクとしました。
「あうっ、あ、あ、あおおっ♡♡ おあ、あぉおぁあああっ♡♡!!」
身体が勝手にビクン、ビクンと跳ねました。わたしの頭に雷が落ちたような気持ちよさが襲います。いつの間にか口からよだれが出ていたみたいです。
「あはうっ、きもちいい、きもちいいよぉ……♡♡」
おしっこが床に水たまりを作りましたが、そこにぽたぽたと透明なお汁が垂れていきます。
ピチャ、ピチャッ♡
わたしはそのあともしばらくお股を触っていましたが、いつしか眠ってしまいました。
翌朝、目覚まし時計が鳴ると同時に、昨夜の出来事を思い出しました。
床の上で目を覚ました私は、お漏らしが夢だったらいいなと思ったのですが、残念なことに黄色いシーツやパジャマはそのままでした。
お母さんからはあきれ顔をされましたが、お漏らしのあとで気持ちよくなったことはばれませんでした。
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