菊崎さん(男性)のおしっこにまつわるエッチな体験談
「あー、今日も疲れた。残業続きだと身体が持たないよ」
この日も21時まで会社にいて、ようやく帰ってきた。これでもいつも帰る時間より少しだけ早いぐらいだ。
玄関のドアを開けると、暗闇の中で妙に感じる異様な空気が漂っていた。時計の針は22時を指しているが、妻の笑い声とともに知らない男の声が響く。それはリビングから聞こえてきた。
(誰か、来てるのか? こんな時間に)
僕はただいまとも言わずこっそりと家の中に入る。
心臓が凍りつくような感覚に襲われ、足音を殺してリビングのドアに近づいた。
そっと隙間から覗くと、そこには見たこともない男とセックスしている妻の姿があった。
僕の存在など全く知らないかのように、二人は親密に寄り添っていた。
「ん、んっ♡ だめ、もう、帰ってきちゃうから……♡」
「いいだろ、さっきはいつも日付が変わるぐらいに帰ってくるって言ってたし、まだ大丈夫だよ」
パジャマのボタンを取って胸元を露わにした妻がどこぞの男とまぐわっている。
怒りと悲しみが入り混じり、視界がぼやけた。これは何かの間違いだ、そう思いたかった。
だが、目の前の光景は紛れもない現実だった。浮気なんてあり得ないと信じていた僕の心に、冷たい現実が突き刺さる。

「あっ、あ、ああっ、奥が、気持ちいいのぉっ♡♡!! あ、そこぉっ♡!」
パンツを横にずらして男のち〇ぽを受け入れている妻。男が腰を振り、肉と肉がぶつかるパンパンという音が響いていた。
「悪い奥さんだな。会ったばかりの男とやっちゃうなんて」
「だ、だって、寂しかったし、あ、あふっ♡♡ あんっ♡!! お、お酒も、あ、んあぁっ♡ 飲んでたからぁっ♡♡!」
妻とこの男は初対面だったのか?
僕はその場に立ち尽くし、どうすべきか考えあぐねた。寂しくて妻がこのような行動に出たのであれば、僕自身の責任を感じないでもない。
問い詰めるべきか、何も言わずに出て行くべきか。
「ね、ねえ、おま〇こ、触ってよぉっ……♡ おま〇こぉ♡」
妻がこんな懇願をするなんて。しかも僕以外の男に。考えられないことだった。
「いいぞ。広げてやるよ。 おお、きれいなま〇こだ。あまり旦那とやってないんじゃないか?」
「う、うん……♡ 言わないでぇ♡ 恥ずかしく、なっちゃうからぁっ♡♡」
聞いている僕の方も恥ずかしく、顔から火が出そうだ。
男は妻のおま〇こを指で広げていき、陰唇をゆるりと指でなぞっていく。
「ひうっ、ひああっ!! あ、いいっ♡♡! きもちいっ♡!!」
クチュッ、クチュウッ!
愛液でまみれた膣口が指でなぞられるたびにエッチな水音が鳴る。男はクリトリスを親指の腹で軽く押し潰し、さらに上下に動かして刺激していく。
妻は確かクリトリスは弱いはずだ。すぐさま身体をビクン、ビクンと震わせて感じ始めた。
「んっ、んはっっ!!! だめぇっ!!! で、出るぅ……♡! 出ちゃうぅっ♡!!」
「出るって、何が?」
妻の声が必死になってきた。そして男が聞くより先にそれは起きた。

プッシャアアアアアアーーーッ!
妻のおま〇こから大量のおしっこが飛び出した。
「あ、あぁあ……♡ はぁぁぁっ……♡」
正面からま〇こをいじっていた男にそれがもろにかかる。
気持ちよさそうにおしっこを垂れ流す妻。リビングの床を洗うのが大変そうだ。
「うわっ! なんだよ! きたねえっ!」
男が抗議の声を上げる。僕はもはや見ていられなくなった。
部屋のドアを乱暴に開ける。
「ひっ、え、旦那?」
妻と男は驚いた表情でこちらを見た。
男は立ち上がり、僕に向かって言い訳を始めたが、耳には入らなかった。ただ、妻の目に浮かぶ後悔の色が、僕の心に更なる傷を刻んだ。
「何してるんだ?」
声が震え、言葉が喉に詰まる。妻は涙を流し、何かを言おうとするが、その声も聞きたくなかった。全てが壊れた瞬間だった。
僕は何も言わず、振り返りもせずに家を出た。不倫の果てにおしっこまみれになったリビングなんか掃除したくもない。
外の冷たい風が頬を撫で、現実を突きつけてくる。家族と思っていたものが一瞬で崩れ去ったその夜、僕の心は深い闇に包まれた。
どれだけ走っても、逃げ切れるはずもない。妻の裏切りという現実が、僕の心に重くのしかかり、どこにも行けない無力感が広がっていくのだった。



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