放尿体験談:ボルダリングの壁の前で

英里子さん(1X歳)のおしっこにまつわるエッチな体験談

土曜の午前、ジムの中はいつもよりにぎやかだった。カラフルなホールドが散りばめられた壁を前に、背の低い高校生の私は精神統一していた。
今日もまた、私のコーチである田島が待っている。四十手前の無口な男で、いつも厳しい視線を投げてくる。

「英里子、先週言った課題をやってみろ」

「わかってるよ」

返事はしたが、心の奥に小さな反発が芽生えていた。私はここ数週間、何度も同じルートを練習させられていたのだ。ゴールに手が届かず、指先の力が抜けて落ちる。その繰り返しに、正直うんざりしていた。

ホールドを握り、足を掛け、壁に身体を預ける。序盤は軽い。ここまでは簡単なのだ。だが、途中の遠いホールドに手を伸ばすと、やはり届かない。力任せに身体を揺らすが、落下してしまう。マットに背中を打ちつけ、悔しさがこみ上げた。

「まだ甘い。足の置き方が雑だ」

「雑なんかじゃない!」

思わず声を荒げてしまった。田島は少し眉を動かす。

「なら、なぜ落ちる? できると言ったじゃないか」

「先生の教え方が悪いんでしょ!」

ジムにいた仲間たちが一斉にこちらを見る。私の顔は熱くなり、口から出た言葉を止められなかった。

「もう、ずっと同じ課題ばっかりで、全然楽しくない!」

その瞬間、空気が固まった。田島の目が細くなる。

「……そうか。じゃあ今日は、俺も遠慮しない」

その後の練習は、これまで以上に厳しかった。
ホールドを掴むたび、「足、もっと高く!」「力で登るな!」と声が飛んでくる。少しでも動きが鈍ればやり直しだと言われる。
私は必死に食らいついたが、指先は痛み、腕は震え、何度もマットに落ちた。

「おい、スカートでやってみろ」

「えっ!?」

コーチが無茶苦茶なことを言い出した。動きやすいランニングウェアでやっていたが、突然そんなことを言い出す理由がわからなかった。

「お前、ここに来てからランニングウェアに着替えてるから、来たときの制服があるよな? それで上れ……その顔、理由を知りたそうだな。お前は上るペースが早すぎるんだ。焦っているから失敗する。スカートで上ると当然そのスカートが動きによってはためく。それが収まってから次の足を動かすようにしろ。それを意識することだ」

「は、はい……」

よくわからない理論だが、確かに最近焦りながら上ろうとしていたことを思い出した。失敗したくなくて次へ次へと行こうとしていたのだ。
私は制服姿に着替えて一歩を踏み出す。

「もう1回やるよ……」

再び私は足を掛けていく。ホールドを掴む手が痛いが、これ以上無様な姿を晒すのはごめんだった。
徐々に高いところまで上れてきている。足を置く位置にも注意を払い、重心を常に意識しながら上ったのが良かったようだ。それはできたのも、スカートのはためきが収まるまで、少し考える時間が取れたからかもしれない。

「やった、もうすぐゴールだよ」

これまで行けなかった地点まで上がれた。少し下を見ると田島コーチがニヤニヤしながら頷いている。どうも目線が私のスカートの中に向いているような気がした。

「あっ!」

そこに気を取られたのがまずかった。ゴール直前で私は無残に落下する。

「馬鹿野郎! 最後まで気を抜くな!」

田島が怒声を浴びせる。私はそれにビクッとなってしまった。少し泣きそうになる。

「も、もう1回やります。でも、先にトイレに行ってきていい_」

「ダメだ。行きたいのならばゴールまで登り切ってからにしろ。トイレを我慢しながらの方が集中できる。」

私の申し出がにべもなく断られる。どうも先の口げんかが尾を引いているような気がしてならない。

「うう……」

私は再びスカート姿で上り始める。しかし壁の真ん中まで来た辺りで、尿意の限界が来た。

「も、もう、漏れちゃいそう、ですっ……もう、下りたいっ」

「ダメだ」

コーチは明確な指示を出してはくれないし、許可もくれない。どうも先ほど言い返したことでかなり腹が立っているようだった。
私は絶望的な気分でもう一歩踏み出す。

「あっ!」

ズルッと足が滑った。慌てて指先に力を込め、手の力だけで身体が一瞬支えられる。その間に足先がホールドに触れ、そちらに重心を移動できた。

「ふうっ、うっ、う、んんっ!! ああああっ!!」

安心したのが良くなかった。
ジョロオオオオオオッ!
私の股間から、滝のようにおしっこが流れ出す。

「いやっ!! だめ、だめええっ!!!」

さながら壁の上から流れる滝のように、私のおしっこが飛沫をまき散らしながら下のマットへと飛び散っていく。私は自ら落ちることもできず、ブルブルと震えながらいるしかなかった。

「あふっ、ああううっ……♡」

我慢していたものを全部出した気持ちよさが私を支配するが、私を見ているジム仲間の視線を感じてまた震えが来た。
そしてコーチがおしっこを浴びて満足そうに頷いているのも目の当たりにした。

どさっ!
おしっこを出し切った私はそのまま下へ落下する。尿で濡れたマットの上に落ち、ベチョッと音が鳴った。

「英里子、今のはその……悪かったな」

すぐにコーチが謝ってきたが、私はこのジムを今日中にやめて他のジムへ移ることで頭がいっぱいだった。
コーチの股間が膨らんでいるのがジャージのズボン越しにはっきりとわかったのも、原因の1つだ。

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