媚薬痴漢2

◇総合おすすめ度
★★★★★

◇おしっこ度
★★★★★

◇抜ける度
★★★★★

媚薬を飲まされイカされながら放尿

◇作品紹介

クラブで遊ぶ女達に仕掛ける痴漢。音楽と酒でテンションが上がったところで、媚薬が入れられた酒とは知らずに飲んでしまい、徐々にその効果が出てきて火照り出す身体。頃合いを見て近寄る痴漢師に抵抗はするものの、媚薬が効きまくった身体は敏感に反応してしまう。やがて快感に負けて痴漢を受け入れ、店内やトイレで感度が上がりまくった身体を弄ばれ…。

シリーズ: 媚薬痴漢
メーカー: ナチュラルハイ
レーベル: NATURAL HIGH
品番: 1nhdta232re

ナチュラルハイの名作ですね。
クラブに誘われるように入っていった女の子がそこで提供される飲み物に手を出します。

まず最初の子から。飲み物には媚薬が入っており、周囲の熱気も相まって徐々に女の子の様子がおかしくなっていくわけです。
気持ち悪そうによろよろと歩く姿は真に迫っています。実際にどうだったのかはわかりませんが…

不安定な状態の女の子をクラブ内に潜んだ執拗な痴漢が襲います。スカートをまくり上げてお尻を触りまくり。
無抵抗状態で感じるところを責められ、ただただされるがままになっている姿がエロチックです。

ただし感度は高まってしまっていたのか、ついにパンツの中に指を入れられておま〇こをいじられ始めると口元に手を当てて何かをこらえようとします。
ですがクリトリスの当たりを指でクリクリクリっとされたときにお漏らししてしまいます。

「ああ、ああぁぁんぁあぁっ♡♡ ああああぁぁぁぁあぁぁっ♡♡」

シャアアアァァッ!!!
カメラも下からのアングルでおしっこが浴びせられるように噴射されるのを捉えています。
相当漏らしているのですが周囲は止まることがありません。ただただこの女の子が別室に運ばれていくだけです。

男と2人きりの部屋ではもはや誰も止める者がいません。おっぱいを揉みしだかれ、耳を舐められて女の子はビクンビクンと身体を震わせます。
服のボタンを取られてかわいい乳首が顔を出すあたりが興奮できました。

ときおり人が横を通って中断が入りますが、いよいよ誰も来ないとなるとパンツを脱がされ手マンが始まります。

「ああんんんぁぁああっ♡! ああああんんんんんぅぁぁぁああぁんんっ♡♡♡!!」

長い喘ぎ声の間中、股間からははしたない汁が噴き出し続けました。潮吹きかと思われますが長いので、おしっこに変わったという解釈になるでしょうか。潮とおしっこの厳密な区別が難しいです。
しかも1回で終わらず、男の数本の指がクリトリスをこすり続けます。

「ああぁあぁぁんっ♡♡! あ、はぁんんあぁぁぁはぁぁああぁぁぁぅっっ♡♡♡!!」

バッシャアアアァァアアァッ!
凄い量です。先ほどまで何回も出しているのにまだ出るかというぐらいのおしっこの量。
感極まったような喘ぎ声が本当に気持ちよさそうでした。

しかもここで終わりじゃないのが凄いのです。ふらふらになって介抱されながら帰って行く女性。その後を男が付けていって、なんと部屋でもう一回襲われてしまうのです。

「ふああぁぁぁぁぁっ♡♡!!! ふぁ、ふぁっ、あああぁぁあっぁああぁああっ♡♡!!」

プシュウウウッ!!
また下着を脱がされての相当な量の失禁が見られます。

さらにはベッドでも襲われてまた手マン。潮を吹きまくります。ここまでで収録時間では1時間も経っていないのに。

ローターで責められたあとに媚薬を追加され、再び部屋でおしっこ。
バイブを当てられてまたおしっこ。どれだけ出すのかと心配になるぐらいです。

そこからしばらく普通のセックスになりますが、一通り済んだかなというあたりでベッドの上で漏らします。

「ああ、んあぁぁ、あはあぁぁぁああっ♡♡!!!」

突然激しく喘ぎだしたかと思うと、ブリッジのような態勢から噴水のように上に向かっておしっこを噴き出しました。ここまで何回目の失禁でしょうか。個人でここまでおしっこを連発している作品はあまり例がないでしょうね。

以降は別の子が餌食になる話です。
クラブで媚薬を飲まされて痴漢されます。個人的には2人目の子が結構かわいいですね。

この子も手マンされながら股間からおしっこを垂れ流していきます。量的には先ほどの子ほどではなく、チョロチョロという感じですね。

別室で男に襲われ、膣に指を入れられます。
指を抜き差しするたびに潮を吹いているのか、プシュッ、プシュッと出していきます。

「んぅうぅぅぅっ、あんううっ♡♡!」

少し控えめな喘ぎ声と共に、飛距離のあるおしっこが飛んでいきます。
おしっこシーンは長めですので堪能できるかと思います。

そして3人目も同じく襲われるという展開で、媚薬を塗られていろいろと責められます。1人目のこと同じく場所移動がありますね。
結構昔の作品なのですが個人的には凄まじい名作だと位置づけています。特に1人目の子の部分については絶対におすすめです。

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