昌弘さん(20歳)のおしっこにまつわるエッチな体験談
女友達を喜ばせようとして
友人の美咲の誕生日に、俺はサプライズパーティーを企画することにした。
美咲はとても優しく、常に他人のために時間を使ってくれる人だ。彼女の誕生日には、ぜひとも彼女を驚かせて喜ばせたいと思った。
パーティーを計画するために、まず美咲の親しい友人たちに連絡を取って協力をお願いした。
みんなが快く引き受けてくれて、準備は順調に進んだ。
次に、美咲の好きなケーキや料理を用意するために、彼女の好みをさりげなくリサーチした。これは美咲の彼氏である優樹に聞いてすぐにわかった。
友人の一人が彼女の大好きなチョコレートケーキを作ってくれることになり、俺は美咲の好きな料理を調べてその材料を買い揃えた。
「じゃあ、当日はよろしくね」
パーティーの場所は、共通の友人である莉奈の家に決定した。莉奈の家は広くて居心地が良く、パーティーにはぴったりの場所だったのだ。
準備が整った後、美咲をどうやってその場に連れてくるかが問題となった。そこで、彼氏の優樹が美咲を映画に誘い出し、映画が終わった後に莉奈の家に来るように仕向けることにした。
その日がやってきた。俺たちは朝早くから集まり、飾り付けや料理の準備を始めた。風船やリボンで部屋を華やかに飾り、美咲のための特別なバナーも作成した。
料理も次々と出来上がり、部屋中に美味しそうな香りが漂った。
「みんな協力してくれてよかった。美咲も喜ぶよ」
夕方、美咲が莉奈の家に到着する時間が近づいてきた。みんなが静かに待機し、部屋の明かりを消した。
ドアが開く音がして、美咲が部屋に入ってきた瞬間、俺たちは一斉に「ハッピーバースデイ!」と叫んだ。
「えっ、え、ひっ、ひううう、そんなっ……!」
美咲は驚きの表情を浮かべ、目を大きく見開いた。
「ひっ!? だ、だめっ、ひうっ♡ あ、あ、あぁ……♡!」
プッシイイイッ♡
なんと美咲の股間から、おしっこが漏れ出してしまったのだ。
元々尿意を催していたのが、俺たちのサプライズでびっくりしたことによって漏らしてしまったようだった。
莉奈の家の玄関に黄色い尿が筋を作っていく。その場の皆の顔から血の気が引いていた。
「だ、だって、我慢、できなくって、ご、ごめんっ」
涙を浮かべながら美咲が弁明する。彼氏の優樹の顔を見ると顔面を蒼白にしており、その目には怒りすら感じられた。
しゃがみ込んだ美咲だが、一度出始めたおしっこは簡単に止められない。その場にあった莉奈のパンプスにもおしっこが飛び散る。
泣き出した彼女を慰めていたら…
「ちょ、やめてよ、ほんとにっ! もう信じらんない!!」
莉奈がぶち切れ始めた。部屋を提供したら私物におしっこをかけられたという、どんな因果かと思うような目に遭っているので無理もない話だが。美咲は助けを求めるように優樹の方を見たが、恥をかかされたような気分なのか、怒りの形相で目も合わせようとしない。
「莉奈、悪かったな。今度埋め合わせはするから。俺帰るわ」
信じられないようなことを言って優樹は玄関から出て行ってしまった。彼女であるはずの美咲のフォローもしない。莉奈はそれにもいらだった様子だ。ぞうきんを持ってきて乱暴に玄関を拭こうとし始める。
「もう、みんな帰ってよ……! マジ最悪。今日はちょっと、お祝いする気にはなれないわ。悪いけど」
莉奈も怒り始めてパーティーはお開きの流れだ。まずその場の女性陣が部屋を出て、それぞれ帰ろうとする。後から合流するつもりでもあるのか、部屋を出てすぐにスマホを使い始めたやつもいた。
美咲もワンテンポ遅れて部屋を出る。おしっこで濡れたスカートも、涙で崩れた化粧もそのままだ。
「うっ、うっ、えぐっ、ひうっ……」
もともと優樹の車でここまで来たのだろう、美咲には帰る手段もないようだった。電車に乗れば別だが、おしっこくさい服のまま乗りたくはないのだろう。タクシーも乗せるのを嫌がりそうだ。
「美咲、俺の車で家まで送るよ」
俺は自然とそう言っていた。
そして20分後。
「あっ、あ、あはあぁっ♡! あんっ、あんっ! きもち、いっ♡♡!! あっ!!」
俺は美咲の家で彼女とセックスしていた。
先ほど、彼女のスカートはおしっこで濡れていたがとりあえず構わないふりをして車の後部座席に乗せ、彼女の家まで送り届けていた。
紳士を気取って、彼女を送ったらすぐに帰るつもりではあった。しかし、彼女の方が呼び止めてきて、そのままの流れでパコってしまったのだ。
「ひぅっ、あ、でるっ、きもち、よくって出ちゃうっ♡♡ ああぁあっ♡♡! だめえっ♡♡!!!」
ピュピュッ!!
美咲のおま○こからおしっこがまた吹き出した。騎乗位の体勢で、ち○ぽとま○この隙間から漏れ出たおしっこがもろに俺の腹にかかる。
温かい液体だった。
どうも彼女はおしっこを漏らしやすいらしい。
莉奈の家に来る前にも映画を見ている最中からおしっこに行きたかったのだが、優樹が急かすので行きそびれていたそうだった。そのため莉奈の家でトイレを借りるはずが、あんなことになってしまったと美咲は嘆く。
ベッドの中でそれを聞きながら、これって友達の彼女を寝取ったことになるよなと俺は思った。
少しの優越感と、甘酸っぱさと、おしっこ臭さがあった。
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